戦争のない平和な世の中を

日本共産党 とべかおるさんの原点です

朝早くから夜遅くまで働き詰めの親を見て育つ

とベかおるさんは、1951年に栃木県の農家の三男として生まれました。ご両親は、家族の病気人院が続き、治療費を賄うために朝早くから夜遅くまで働き詰めでした。

かおるさんは、戦争の傷が癒えない昭和30年代、近所の友達と野山を走り回って遊びながら、小学校の低学年の頃から、風呂の水汲みやご飯炊きなど、家事手伝いは当たり前として育ちました。また、スポーツが大好きで中学·高校·大学では、器械体操や駅伝、水泳、剣道など部活動にも励み、郡や県の大会にも出場しました。

大学に入り、サラリーマン家庭の友人と交流するたびに、友人やその家族の暮ら… もっと読む

ごあいさつ

「戦争か平和か」日本が岐路に立っています。今ほど憲法、そして9条が大切な時はありません。

同時に、コロナから命を守る事は、自治体にとって大事な仕事です。私は憲法を活かし、市民のいのちと暮らしを守る勝浦市の実現に向けて、力いっぱい働きます。… もっと読む